車のサイズを比較 C-HR HYBRID G 2016- vs ラングラー 2018- 1

車のサイズを比較

CHR HYBRID G と、ラングラーを比較

CHR HYBRID G の方が 51cmも短く、490kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

C-HR HYBRID G 2016-

18427

＜車選択　2台目＞

ジープ

車種選択

ラングラー 2018-

55049

サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 51cmも短く、490kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-

B : ラングラー 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4360mm	1795mm	1550mm
B	4870mm	1895mm	1840mm
差	-510mm	-100mm	-290mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1480kg	2640mm	5.2m
B	1970kg	3010mm	6.2m
差	-490kg	-370mm	-1m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	318L	5	140mm
B	L	5	200mm
差	+318L	+0	-60mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	304万円	0km/L
B	511万円	0km/L
差	-207万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ラングラーよりも84kW(114PS)も出力が低い

A : C-HR HYBRID G 2016-

B : ラングラー 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	142Nm	1797cc
B	209kW(284PS)	347Nm	3604cc
差	-137kW	-205Nm	-1807cc

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1.31kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+1.3kWh	+0km	+0sec

トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18427
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。

正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。

ジープラングラー 2018- 55049
車メーカーWEBサイト
ジープの、昔ながらの形を色濃く残している。この独特のスタイルは、根強い人気。

トヨタ C-HR HYBRID G 2016-