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CHR HYBRID G と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


CHR HYBRID G の方が 10cm短く、95kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18422

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18201
#C-HR HYBRID G 2016- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#C-HR HYBRID G 2016- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#C-HR HYBRID G 2016- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 10cm短く、95kg重い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
-100mm -30mm -70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 1385kg 2640mm 5.2m
+95kg +0mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B L 5 mm
+318L +0 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 万円 0km/L
+304万円 +0km/L

最高出力比較


A : C-HR HYBRID G 2016-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
+0kW+0Nm-1cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.3kWh +0km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18422
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18201
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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