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CHR HYBRID G と、BT50 を比較


CHR HYBRID G の方が 92cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18473

<車選択 2台目>

マツダ

BT-50 2020- 17053
#C-HR HYBRID G 2016- + BT-50 2020-



#C-HR HYBRID G 2016- + BT-50 2020-
#C-HR HYBRID G 2016- + BT-50 2020-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 92cmも短い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : BT-50 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 5280mm 1870mm 1790mm
-920mm -75mm -240mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 0kg 3125mm 6.1m
+1480kg -485mm -0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B L 5 mm
+318L +0 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 万円 0km/L
+304万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、BT50 よりも15kW(20PS)出力が低い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : BT-50 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 140kW(190PS)450Nm-
-68kW-308Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.3kWh +0km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18473
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




マツダ BT-50 2020- 17053
車メーカーWEBサイト
MAZDAの新しいデザインが採用されたピックアップトラック。見た目はMAZDAだが、実際にはISUZUのD-MAXのOEMとなる。OEMでも、スポーティーな外観と、内装の質感をMAZDA流にするなど、ZAZDAの雰囲気をしっかり持っている。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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