車のサイズを比較タンドラ 2014- vs iX xDrive50 2021- 1

車のサイズを比較

タンドラと、iX xDrive50 を比較

タンドラの方が 86.2cmも長い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

タンドラ 2014-

18303

＜車選択　2台目＞

BMW

iX xDrive50 2021-

12901

サイズ比較
タンドラの方が 86.2cmも長い

A : タンドラ 2014-

B : iX xDrive50 2021-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5815mm	2030mm	1925mm
B	4953mm	1967mm	1695mm
差	+862mm	+63mm	+230mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	mm	m
B	2530kg	3000mm	m
差	-2530kg	-3000mm	+0m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	6	mm
B	L	5	mm
差	+0L	+1	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、タンドラのトータル出力が 310kW(422PS)となって、iX xDrive50 よりも75kW(102PS)も出力が低い

A : タンドラ 2014-

B : iX xDrive50 2021-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	310kW(422PS)	443Nm	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	111.5kWh	630km	4.6sec
差	-111.5kWh	-630km	-4.6sec

トヨタタンドラ 2014- 18303
車メーカーWEBサイト
トヨタのフルサイズピックアップトラック。巨大なグリルが目を引く。よりリッチな雰囲気のピックアップトラックとして人気。
残念ながら、日本車でありながら日本のディーラーでは購入できない。

BMW iX xDrive50 2021- 12901
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、５G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。

電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。

車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。

全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義！と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。

トヨタタンドラ 2014-