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カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 と、ルーミー G を比較


カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 73.5cmも長く、255kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18023

<車選択 2台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 18522
#カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- + ルーミー G 2016-
#カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- + ルーミー G 2016-



#カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- + ルーミー G 2016-
#カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- + ルーミー G 2016-



サイズ比較
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 の方が 73.5cmも長く、255kgも重い

A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : ルーミー G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4460mm 1825mm 1620mm
B 3725mm 1670mm 1735mm
+735mm +155mm -115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1385kg 2640mm 5.2m
B 1130kg 2490mm 4.6m
+255kg +150mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 205L 5 130mm
-205L +0 -130mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 174万円 0km/L
-174万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ルーミー G よりも74kW(101PS)も出力が高い

A : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
B : ルーミー G 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1798cc
B 51kW(69PS)92Nm996cc
+21kW+50Nm+802cc

EV性能比較



トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18023
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・





トヨタ ルーミー G 2016- 18522
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!





トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

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