車のサイズを比較


MIRAI と、プリウス Z を比較


MIRAI の方が 37.5cmも長い

<車選択 1台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 16825

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13128
#MIRAI 2021- + プリウス Z 2023-
#MIRAI 2021- + プリウス Z 2023-



#MIRAI 2021- + プリウス Z 2023-
#MIRAI 2021- + プリウス Z 2023-



サイズ比較
MIRAI の方が 37.5cmも長い

A : MIRAI 2021-
B : プリウス Z 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1885mm 1470mm
B 4600mm 1780mm 1430mm
+375mm +105mm +40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2920mm m
B 1420kg 2750mm 5.4m
-1420kg +170mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 358L 5 150mm
-358L +0 -150mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 370万円 km/L
-370万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、MIRAI の方が 16kW(22PS)出力が高い

A : MIRAI 2021-
B : プリウス Z 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 128kW(174PS)300Nm-
B 112kW(152PS)188Nm1986cc
+16kW+112Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 83kW(113PS)206Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 850km sec
B kWh km sec
+0kWh +850km +0sec



トヨタ MIRAI 2021- 16825
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。











トヨタ プリウス Z 2023- 13128
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・





トヨタ MIRAI 2021-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top