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GR ヤリス RZ と、EQS 450+ を比較


GR ヤリス RZ の方が 123cmも短く、1250kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

GR ヤリス RZ 2020- 17365

＜車選択　2台目＞

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11304
#GR ヤリス RZ 2020- + EQS 450+ 2022-



#GR ヤリス RZ 2020- + EQS 450+ 2022-
#GR ヤリス RZ 2020- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
GR ヤリス RZ の方が 123cmも短く、1250kgも軽い

A : GR ヤリス RZ 2020-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 幅 高さ
A 3995mm 1805mm 1455mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
差 -1230mm -120mm -65mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1280kg 2560mm 5.3m
B 2530kg 3210mm 5.5m
差 -1250kg -650mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 174L 4 130mm
B 610L 5 140mm
差 -436L -1 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 396万円 0km/L
B 1578万円 km/L
差 -1182万円 +0km/L

最高出力比較


A : GR ヤリス RZ 2020-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 200kW(272PS)370Nm1618cc
B ---
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 108kWh 700km sec
差 -108kWh -700km +0sec



トヨタ GR ヤリス RZ 2020- 17365
車メーカーWEBサイト
トヨタのレースを意識したホットハッチバック。徹底的にレースのノウハウを注ぎ込んで作られた、GR YARISは、市街地での走行でも楽しめるバランスの取れたスポーツカーに仕上げられている。３気筒でも気持ちのよいエンジン音を聞かせてくれて、６速MTで普段の移動が楽しくなりそう。

本気のGRのフロントマスクは、やっぱりハンパない






このリアフェンダーの張り出し具合が、元のヤリスの面影を全く感じさせない




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11304
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、５mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の１泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる！
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか？！

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン（バックドアはハッチバックだけど）だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





トヨタ GR ヤリス RZ 2020-

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