車のサイズを比較


アイゴ と、プリウス Z を比較


アイゴ の方が 115.5cmも短く、565kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17278

<車選択 2台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13128
#アイゴ 2014- + プリウス Z 2023-
#アイゴ 2014- + プリウス Z 2023-



#アイゴ 2014- + プリウス Z 2023-
#アイゴ 2014- + プリウス Z 2023-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 115.5cmも短く、565kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : プリウス Z 2023-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4600mm 1780mm 1430mm
-1155mm -165mm +30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 1420kg 2750mm 5.4m
-565kg -410mm -5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 358L 5 150mm
-358L -1 -150mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 370万円 km/L
-370万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴ の方が 61kW(83PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-
B : プリウス Z 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B 112kW(152PS)188Nm1986cc
-61kW-93Nm-986cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 83kW(113PS)206Nm
--



トヨタ アイゴ 2014- 17278
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





トヨタ プリウス Z 2023- 13128
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・





トヨタ アイゴ 2014-

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