車のサイズを比較


アイゴ と、サクラ を比較


アイゴ の方が 5cmだけ長く、215kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17282

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13562
#アイゴ 2014- + サクラ 2022-



#アイゴ 2014- + サクラ 2022-
#アイゴ 2014- + サクラ 2022-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 5cmだけ長く、215kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+50mm +140mm -195mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 1070kg 2495mm m
-215kg -155mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 107L 4 mm
-107L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : アイゴ 2014-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec



トヨタ アイゴ 2014- 17282
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





日産 サクラ 2022- 13562
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





トヨタ アイゴ 2014-

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