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カローラクロス HYBRID G 4WD と、レンジローバー HSE D300 を比較


カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 57.5cmも短く、1090kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 18068

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9533
#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-
#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-



#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-
#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-



サイズ比較
カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 57.5cmも短く、1090kgも軽い

A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4490mm 1825mm 1620mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-575mm -180mm -250mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1490kg 2640mm 5.2m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-1090kg -355mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 407L 5 160mm
B L 5 mm
+407L +0 +160mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 280万円 26.2km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1526万円 +15.7km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス HYBRID G 4WD のトータル出力が 125kW(170PS)となって、レンジローバー HSE D300 よりも96kW(131PS)も出力が低い

A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
-149kW-508Nm-1196cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 53kW(72PS)163Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 5kW(7PS)55Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec



トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 18068
車メーカーWEBサイト
トヨタの多彩なSUVモデルの中で、中間ほどの大きさに位置するカローラクロス。
ヤリスクロスよりは大きく、RAV4よりは小さいという位置付け。もともと北米などで販売していたカローラクロスを、日本用にアレンジしている。

最大の特徴は、その車格に対しての価格の安さ。たまに走っているカローラクロスを見かけるようになったけど、十分立派なSUV。でも、価格は、199万9千円からと、かなりリーズナブル。4WDのハイブリッドでも、279万9千円。この価格に対して、所有満足度はかなり高い。



パールホワイト


グレー




ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9533
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-

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