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カローラクロス HYBRID G 4WD と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 25cm短く、610kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 18067

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21970
#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
カローラクロス HYBRID G 4WD の方が 25cm短く、610kgも軽い

A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4490mm 1825mm 1620mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-250mm -65mm -65mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1490kg 2640mm 5.2m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-610kg -230mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 407L 5 160mm
B 570L 5 180mm
-163L +0 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 280万円 26.2km/L
B 585万円 21km/L
-305万円 +5.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、カローラクロス HYBRID G 4WD のトータル出力が 125kW(170PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも15kW(20PS)出力が低い

A : カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-68kW-119Nm-691cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 53kW(72PS)163Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 5kW(7PS)55Nm
B 128kW(174PS)270Nm
-123kW-215Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-16.8kWh -63km -5.8sec



トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021- 18067
車メーカーWEBサイト
トヨタの多彩なSUVモデルの中で、中間ほどの大きさに位置するカローラクロス。
ヤリスクロスよりは大きく、RAV4よりは小さいという位置付け。もともと北米などで販売していたカローラクロスを、日本用にアレンジしている。

最大の特徴は、その車格に対しての価格の安さ。たまに走っているカローラクロスを見かけるようになったけど、十分立派なSUV。でも、価格は、199万9千円からと、かなりリーズナブル。4WDのハイブリッドでも、279万9千円。この価格に対して、所有満足度はかなり高い。



パールホワイト


グレー




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21970
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





トヨタ カローラクロス HYBRID G 4WD 2021-

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