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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、EQS 450+ を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 53cmも短く、850kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12013

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11068
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + EQS 450+ 2022-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + EQS 450+ 2022-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + EQS 450+ 2022-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 53cmも短く、850kgも軽い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-530mm -195mm +405mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-850kg -360mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B 610L 5 140mm
-312L +3 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-1250万円 +0km/L

最高出力比較


A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B 245kW(333PS)568Nm
-175kW-383Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-108kWh -700km +0sec



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12013
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11068
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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