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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、シエンタ ハイブリッド を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 43.5cmも長く、300kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12013

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 76330
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 43.5cmも長く、300kgも重い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+435mm +35mm +250mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 1380kg 2750mm 5.2m
+300kg +100mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B 152L 7 145mm
+146L +1 -20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 246万円 0km/L
+82万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 71kW(97PS)も出力が高い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+71kW+91Nm+490cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 45kW(61PS)169Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.9kWh -1km +0sec



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12013
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 76330
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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