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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 43.5cmも長く、320kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12217

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19050
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 43.5cmも長く、320kgも重い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+435mm +35mm +230mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 1360kg 2750mm 5m
+320kg +100mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B L 7 140mm
+298L +1 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 269万円 km/L
+59万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 58kW(79PS)も出力が高い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+58kW+82Nm+496cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B --
--



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12217
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19050
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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