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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、ハリアー PHEV を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 4.5cmだけ短く、270kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12263

<車選択 2台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 12893
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + ハリアー PHEV 2023-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + ハリアー PHEV 2023-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + ハリアー PHEV 2023-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + ハリアー PHEV 2023-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 4.5cmだけ短く、270kgも軽い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
-45mm -125mm +265mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 1950kg 2690mm 5.7m
-270kg +160mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B L 5 190mm
+298L +3 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 万円 km/L
+328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 5kW(7PS)だけ出力が低い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : ハリアー PHEV 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B 130kW(177PS)219Nm2500cc
-5kW-17Nm-514cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 133kW(181PS)270Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B 40kW(54PS)121Nm
+30kW+64Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 18.1kWh km sec
-18.1kWh +0km +0sec



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12263
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




トヨタ ハリアー PHEV 2023- 12893
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。


ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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