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ヴォクシー HYBRID SG EFour と、iX xDrive50 を比較


ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 25.8cm短く、850kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12013

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 12698
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + iX xDrive50 2021-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + iX xDrive50 2021-



#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + iX xDrive50 2021-
#ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
ヴォクシー HYBRID SG EFour の方が 25.8cm短く、850kgも軽い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1925mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-258mm -237mm +230mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2850mm 5.5m
B 2530kg 3000mm m
-850kg -150mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 8 125mm
B L 5 mm
+298L +3 +125mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 328万円 0km/L
B 万円 0km/L
+328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヴォクシー HYBRID SG EFour のトータル出力が 125kW(170PS)となって、iX xDrive50 よりも260kW(354PS)も出力が低い

A : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 125kW(170PS)202Nm1986cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 70kW(95PS)185Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-111.5kWh -630km -4.6sec



トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12013
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。




BMW iX xDrive50 2021- 12698
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

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