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クラウン クロスオーバー G と、EX90 を比較


クラウン クロスオーバー G の方が 2cmだけ短い

<車選択 1台目>

トヨタ

クラウン クロスオーバー G 2022- 13841

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 10355
#クラウン クロスオーバー G 2022- + EX90 2023-
#クラウン クロスオーバー G 2022- + EX90 2023-



#クラウン クロスオーバー G 2022- + EX90 2023-
#クラウン クロスオーバー G 2022- + EX90 2023-



サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 2cmだけ短い

A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4930mm 1840mm 1540mm
B 4950mm 0mm 0mm
-20mm +1840mm +1540mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1770kg 2850mm m
B 0kg mm m
+1770kg +2850mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 450L 5 145mm
B L mm
+450L +5 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 475万円 22.4km/L
B 万円 km/L
+475万円 +22.4km/L

最高出力比較


A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 137kW(186PS)220Nm2487cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 88kW(120PS)202Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)120Nm
B --
--



トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022- 13841
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。

実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。

リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!



展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。


クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。


後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。


白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。


クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。


内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。




ボルボ EX90 2023- 10355
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-

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