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シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) と、NBOX G Honda SENSING を比較


シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 86.5cmも長く、470kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18714

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 58675
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 86.5cmも長く、470kgも重い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1695mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+865mm +220mm -95mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1360kg 2750mm 5m
B 890kg 2520mm 4.5m
+470kg +230mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B L 4 145mm
+0L +3 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 269万円 km/L
B 万円 0km/L
+269万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 24kW(33PS)出力が高い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+24kW+55Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B --
--



トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18714
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。






ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 58675
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

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