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シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 49.5cmも短く、300kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18717

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9584
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-



サイズ比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 49.5cmも短く、300kgも軽い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1695mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-495mm -125mm +260mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1360kg 2750mm 5m
B 1660kg 2865mm 5.2m
-300kg -115mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B 455L 5 130mm
-455L +2 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 269万円 km/L
B 654万円 0km/L
-385万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 83kW(113PS)も出力が低い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 150kW(204PS)-1494cc
-83kW--4cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 15kW(20PS)208Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18717
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。






メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 9584
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

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