車のサイズを比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) と、レンジローバー HSE D300 を比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 80.5cmも短く、1220kgも軽い。
エンジンの出力は、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 154kW(209PS)も出力が低い。
トヨタ
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022-

サイズ比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 80.5cmも短く、1220kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4260mm | 1695mm | 1695mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -805mm | -310mm | -175mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1360kg | 2750mm | 5m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -1220kg | -245mm | -0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 7 | 140mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +0L | +2 | +140mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 269万円 | km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1537万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 154kW(209PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 67kW(91PS) | 120Nm | 1490cc |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | -154kW | -530Nm | -1503cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 59kW(80PS) | 141Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
15709
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。
2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。
2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。


ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。

前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?

グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
6251
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



強い漢とは、こうあってほしい。

ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。

自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。

このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。

画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。

リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。

トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
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