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シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) と、V90 T8 Twin Engin AWD Inscription を比較


シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 67.5cmも短く、750kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18714

<車選択 2台目>

ボルボ

V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017- 49909
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-



#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-



サイズ比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 67.5cmも短く、750kgも軽い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1695mm
B 4935mm 1890mm 1475mm
-675mm -195mm +220mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1360kg 2750mm 5m
B 2110kg 2940mm 5.9m
-750kg -190mm -0.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B 560L 5 155mm
-560L +2 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 269万円 km/L
B 994万円 0km/L
-725万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)のトータル出力が 67kW(91PS)となって、V90 T8 Twin Engin AWD Inscription よりも231kW(314PS)も出力が低い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 233kW(317PS)400Nm1968cc
-166kW-280Nm-478cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B 34kW(46PS)160Nm
+25kW-19Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +0sec



トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18714
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。






ボルボ V90 T8 Twin Engin AWD Inscription 2017- 49909
車メーカーWEBサイト
低く大きな車体に、上質な室内空間。乗り心地もしっとりしていて、いつまでも運転していたくなる。

全長は4935mmと長めだが、全幅が1890mmと、1900mmを切っているので、日本の道路でも意外と乗りやすい。こんなラグジュアリーな車でゆったりと旅行に行ってみたい。



XC60よりも1cm横幅は狭いはずだけど、低い車体でとてもワイドに感じる。
SUVもいいが、ローアンドワイドのV90もかなりかっこいい。


新世代ボルボの象徴、トールハンマー型のウインカーランプ。
V90は、よりキレイに光っている気がする。





トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

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