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シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) と、V40 クロスカントリー を比較


シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 11cm短く、190kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18699

<車選択 2台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 12990
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + V40 クロスカントリー 2013-2019



#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + V40 クロスカントリー 2013-2019
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + V40 クロスカントリー 2013-2019



サイズ比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 11cm短く、190kgも軽い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1695mm
B 4370mm 1800mm 1470mm
-110mm -105mm +225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1360kg 2750mm 5m
B 1550kg 2645mm 5.4m
-190kg +105mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B 324L 5 145mm
-324L +2 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 269万円 km/L
B 436万円 0km/L
-167万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 73kW(99PS)も出力が低い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : V40 クロスカントリー 2013-2019

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 140kW(190PS)400Nm1968cc
-73kW-280Nm-478cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B --
--



トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 18699
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。






ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 12990
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。





トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

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