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シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) と、ノア HYBRID SZ を比較


シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 43.5cmも短く、310kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19002

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13314
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + ノア HYBRID S-Z 2022-
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + ノア HYBRID S-Z 2022-



#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + ノア HYBRID S-Z 2022-
#シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- + ノア HYBRID S-Z 2022-



サイズ比較
シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 43.5cmも短く、310kgも軽い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1695mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
-435mm -35mm -200mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1360kg 2750mm 5m
B 1670kg 2850mm 5.5m
-310kg -100mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B 298L 7 140mm
-298L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 269万円 km/L
B 367万円 23km/L
-98万円 -23km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)の方が 5kW(7PS)だけ出力が低い

A : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
-5kW-22Nm-307cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B 70kW(95PS)142Nm
-11kW-1Nm



トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19002
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。






トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13314
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。





トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

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