車のサイズを比較


アクア G と、LX600 を比較


アクア G の方が 105cmも短い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア G 2022- 12877

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 12985
#アクア G 2022- + LX600 2022-



#アクア G 2022- + LX600 2022-
#アクア G 2022- + LX600 2022-

アクア G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アクア G の方が 105cmも短い

A : アクア G 2022-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4050mm 1695mm 1485mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-1050mm -295mm -400mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2600mm 5.2m
B 0kg 2850mm m
+1130kg -250mm +5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 278L 5 140mm
B L 210mm
+278L +5 -70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 223万円 33.6km/L
B 1250万円 0km/L
-1027万円 +33.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アクア G の方が 238kW(324PS)も出力が低い

A : アクア G 2022-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-238kW-530Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec



トヨタ アクア G 2022- 12877
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。


コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。


先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。


ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。


後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




レクサス LX600 2022- 12985
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




トヨタ アクア G 2022-

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