車のサイズを比較


アクア G と、アウトランダーPHEV P を比較


アクア G の方が 66cmも短く、980kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アクア G 2022- 12609

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13256
#アクア G 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-



#アクア G 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-
#アクア G 2022- + アウトランダーPHEV P 2021-

アクア G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アクア G の方が 66cmも短く、980kgも軽い

A : アクア G 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4050mm 1695mm 1485mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-660mm -165mm -260mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1130kg 2600mm 5.2m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-980kg -105mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 278L 5 140mm
B 464L 7 200mm
-186L -2 -60mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 223万円 33.6km/L
B 532万円 0km/L
-309万円 +33.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アクア G の方が 31kW(42PS)出力が低い

A : アクア G 2022-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
-31kW-75Nm-869cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 59kW(80PS)141Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-26kW-114Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-19kWh -99km +0sec



トヨタ アクア G 2022- 12609
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。


コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。


先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。


ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。


後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13256
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





トヨタ アクア G 2022-

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