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ハリアー PHEV と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較




<車選択 1台目>

トヨタ

ハリアー PHEV 2023- 12894

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21976
#ハリアー PHEV 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ハリアー PHEV 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#ハリアー PHEV 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ハリアー PHEV 2023- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較


A : ハリアー PHEV 2023-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1855mm 1660mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
+0mm -35mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1950kg 2690mm 5.7m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-150kg -180mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B 570L 5 180mm
-570L +0 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 585万円 21km/L
-585万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 10kW(14PS)出力が低い

A : ハリアー PHEV 2023-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2500cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-10kW-42Nm+12cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 133kW(181PS)270Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B 128kW(174PS)270Nm
-88kW-149Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
+0.3kWh -63km -5.8sec



トヨタ ハリアー PHEV 2023- 12894
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!



トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。


ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21976
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





トヨタ ハリアー PHEV 2023-

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