車のサイズを比較


ノア HYBRID SZ と、NBOX G Honda SENSING を比較


ノア HYBRID SZ の方が 130cmも長く、780kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13393

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59160
#ノア HYBRID S-Z 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 130cmも長く、780kgも重い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1300mm +255mm +105mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 890kg 2520mm 4.5m
+780kg +330mm +1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B L 4 145mm
+298L +3 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 万円 0km/L
+367万円 +23km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 29kW(39PS)出力が高い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+29kW+77Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B --
--



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13393
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59160
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top