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ノア HYBRID SZ と、EQE 350+ を比較


ノア HYBRID SZ の方が 30cm短く、690kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13351

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10000
#ノア HYBRID S-Z 2022- + EQE 350+ 2022-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + EQE 350+ 2022-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + EQE 350+ 2022-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + EQE 350+ 2022-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 30cm短く、690kgも軽い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4995mm 1905mm 1495mm
-300mm -175mm +400mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 2360kg 3120mm 4.9m
-690kg -270mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B 430L 5 132mm
-132L +2 +8mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 1248万円 km/L
-881万円 +23km/L

最高出力比較


A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : EQE 350+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 215kW(292PS)565Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90.6kWh 624km sec
-90.6kWh -624km +0sec



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13351
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10000
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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