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ノア HYBRID SZ と、EX90 を比較


ノア HYBRID SZ の方が 25.5cm短い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13393

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 10355
#ノア HYBRID S-Z 2022- + EX90 2023-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + EX90 2023-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + EX90 2023-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + EX90 2023-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 25.5cm短い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4950mm 0mm 0mm
-255mm +1730mm +1895mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 0kg mm m
+1670kg +2850mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B L mm
+298L +7 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 万円 km/L
+367万円 +23km/L

最高出力比較


A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B --
--



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13393
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




ボルボ EX90 2023- 10355
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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