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ノア HYBRID SZ と、シエンタ ハイブリッド を比較


ノア HYBRID SZ の方が 43.5cmも長く、290kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13392

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 76848
#ノア HYBRID S-Z 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 43.5cmも長く、290kgも重い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+435mm +35mm +220mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 1380kg 2750mm 5.2m
+290kg +100mm +0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B 152L 7 145mm
+146L +0 -5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 246万円 0km/L
+121万円 +23km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 18kW(24PS)出力が高い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+18kW+31Nm+301cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B 45kW(61PS)169Nm
+25kW-27Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
-0.9kWh -1km +0sec



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13392
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 76848
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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