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ノア HYBRID SZ と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


ノア HYBRID SZ の方が 4.5cmだけ短く、430kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13332

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21907
#ノア HYBRID S-Z 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 4.5cmだけ短く、430kgも軽い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-45mm -160mm +210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-430kg -20mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B 570L 5 180mm
-272L +2 -40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 585万円 21km/L
-218万円 +2km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 68kW(92PS)も出力が低い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-68kW-119Nm-691cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 128kW(174PS)270Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-17.8kWh -63km -5.8sec



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13332
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21907
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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