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ヤリス ハイブリッド G と、ルーミー G を比較


ヤリス ハイブリッド G の方が 21.5cm長く、190kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス ハイブリッド G 2020- 21198

<車選択 2台目>

トヨタ

ルーミー G 2016- 18852
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + ルーミー G 2016-
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + ルーミー G 2016-



#ヤリス ハイブリッド G 2020- + ルーミー G 2016-
#ヤリス ハイブリッド G 2020- + ルーミー G 2016-

ヤリス ハイブリッド G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ヤリス ハイブリッド G の方が 21.5cm長く、190kgも軽い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : ルーミー G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 3940mm 1695mm 1500mm
B 3725mm 1670mm 1735mm
+215mm +25mm -235mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 940kg 2550mm 4.8m
B 1130kg 2490mm 4.6m
-190kg +60mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 270L 5 145mm
B 205L 5 130mm
+65L +0 +15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 213万円 0km/L
B 174万円 0km/L
+39万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス ハイブリッド G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、ルーミー G よりも75kW(102PS)も出力が高い

A : ヤリス ハイブリッド G 2020-
B : ルーミー G 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 51kW(69PS)92Nm996cc
+16kW+28Nm+494cc

EV性能比較



トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020- 21198
車メーカーWEBサイト
トヨタのTNGA戦略において最後発、GA-Bプラットフォーム を初採用。小さなボディーに、最新技術が詰め込まれている。
日本での呼び名も、ヴィッツからヤリスに変更して、心機一転。高性能版GRヤリスもあるので、普通のヤリスも、何だか格上げされた感じ。



前モデルのヴィッツと比べると、だいぶかっこいい顔つきになった。
でも、sサイズ的にはほとんど変わりなしで、小さいままなのが嬉しい。


テールランプは、割と小さめ。最近は、凝ったテールランプが多いので、ちょっとさみしい感じもするかな。




トヨタ ルーミー G 2016- 18852
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタ ルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT(無段変速機)の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。



前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。


こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。


ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。


4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高!





トヨタ ヤリス ハイブリッド G 2020-

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