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プリウス Z と、GS を比較


プリウス Z の方が 28cm短く、230kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 12904

<車選択 2台目>

レクサス

GS 2012-2020 13371
#プリウス Z 2023- + GS 2012-2020



#プリウス Z 2023- + GS 2012-2020
#プリウス Z 2023- + GS 2012-2020

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 28cm短く、230kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : GS 2012-2020

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4880mm 1840mm 1455mm
-280mm -60mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 1650kg mm 5.3m
-230kg +2750mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B L mm
+358L +5 +150mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 万円 0km/L
+370万円 +0km/L

最高出力比較


A : プリウス Z 2023-
B : GS 2012-2020

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B --
--



トヨタ プリウス Z 2023- 12904
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




レクサス GS 2012-2020 13371
車メーカーWEBサイト
次世代レクサスを象徴するフロントフェイスとして スピンドルグリル を初採用した。長くレクサスを牽引してきたGSだが、2020年で販売終了となった。




トヨタ プリウス Z 2023-

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