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プリウス Z と、レンジローバー HSE D300 を比較


プリウス Z の方が 46.5cmも短く、1160kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13129

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9534
#プリウス Z 2023- + レンジローバー HSE D300 2022-
#プリウス Z 2023- + レンジローバー HSE D300 2022-



#プリウス Z 2023- + レンジローバー HSE D300 2022-
#プリウス Z 2023- + レンジローバー HSE D300 2022-

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 46.5cmも短く、1160kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-465mm -225mm -440mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-1160kg -245mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B L 5 mm
+358L +0 +150mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1436万円 -10.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス Z の方が 109kW(148PS)も出力が低い

A : プリウス Z 2023-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
-109kW-462Nm-1007cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B --
--



トヨタ プリウス Z 2023- 13129
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9534
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





トヨタ プリウス Z 2023-

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