車のサイズを比較


プリウス Z と、アウトランダーPHEV P を比較


プリウス Z の方が 11cm短く、690kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 13128

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13522
#プリウス Z 2023- + アウトランダーPHEV P 2021-



#プリウス Z 2023- + アウトランダーPHEV P 2021-
#プリウス Z 2023- + アウトランダーPHEV P 2021-

プリウス Z は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
プリウス Z の方が 11cm短く、690kgも軽い

A : プリウス Z 2023-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-110mm -80mm -315mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1420kg 2750mm 5.4m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-690kg +45mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 358L 5 150mm
B 464L 7 200mm
-106L -2 -50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 532万円 0km/L
-162万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス Z の方が 14kW(19PS)出力が高い

A : プリウス Z 2023-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
+14kW-7Nm-373cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 83kW(113PS)206Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-2kW-49Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 99km sec
-20kWh -99km +0sec



トヨタ プリウス Z 2023- 13128
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。


後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。


真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。


メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。


ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?


横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。


シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。


後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13522
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





トヨタ プリウス Z 2023-

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