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ライズ G と、EQS 450+ を比較


ライズ G の方が 123cmも短く、1560kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 22812

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11272
#ライズ G 2019- + EQS 450+ 2022-
#ライズ G 2019- + EQS 450+ 2022-



#ライズ G 2019- + EQS 450+ 2022-
#ライズ G 2019- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
ライズ G の方が 123cmも短く、1560kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-1230mm -230mm +100mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-1560kg -685mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 610L 5 140mm
-161L +0 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-1389万円 +0km/L

最高出力比較


A : ライズ G 2019-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 108kWh 700km sec
-108kWh -700km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 22812
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11272
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





トヨタ ライズ G 2019-

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