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ライズ G と、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 を比較


ライズ G の方が 32cmも短く、800kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

ライズ G 2019- 22856

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ミニ

ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 52854
#ライズ G 2019- + ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-



#ライズ G 2019- + ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-
#ライズ G 2019- + ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-



サイズ比較
ライズ G の方が 32cmも短く、800kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名 長さ 幅 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4315mm 1820mm 1595mm
差 -320mm -125mm +25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1770kg 2670mm 5.4m
差 -800kg -145mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 405L 5 mm
差 +44L +0 +185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 508万円 0km/L
差 -319万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 よりも93kW(126PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 100kW(136PS)220Nm1498cc
差 -28kW-80Nm-502cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 10kWh km sec
差 -10kWh +0km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 22856
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




ミニ ミニクーパー S E クロスオーバー ALL4 2017- 52854
車メーカーWEBサイト
mini のクロスオーバーモデル。miniとしては少し大柄なボディーだが、都会でとても取り回し安い。PHEVでは、モーターの力をフルに使って、まるでEVのように鋭い加速をすることができる。

小さなボディーに、ポリシーがギュッと詰まっている感じが、とにかくかっこいい。
細かいところにまで、MINIのこだわりを感じることができる。


後ろは、MINIのCROSSOVERであることをかなり主張している。
クロスオーバーだけど、背が低いところが、MINIらしい。


スピードメーターは、全て円を描く形で構成されている。
文字の表示はちょっと小さいけど、なんだかギミック感があって、見ていて気持ちいい。


ナビもエアコンの操作系も全て円。
その下にあるトグルスイッチが、他の車では味わえない、機械を操作している楽しさを演出してくれる。


PHEVなので、普通充電の給電口があるが、これもまたオシャレに彩られている。
こういう演出は、全てのEVにもあっていいのでは？


リモコンキーで開錠すると、夜はMINIのロゴマークがお出迎えしてくれる。
標準でこれをやっている車は、なかなかない。所有満足度、アップ！





トヨタ ライズ G 2019-

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