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ライズ G と、CHR HYBRID G を比較


ライズ G の方が 36.5cmも短く、510kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

ライズ G 2019- 22858

＜車選択　2台目＞

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18473
#ライズ G 2019- + C-HR HYBRID G 2016-



#ライズ G 2019- + C-HR HYBRID G 2016-
#ライズ G 2019- + C-HR HYBRID G 2016-



サイズ比較
ライズ G の方が 36.5cmも短く、510kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 幅 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
差 -365mm -100mm +70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1480kg 2640mm 5.2m
差 -510kg -115mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 318L 5 140mm
差 +131L +0 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 304万円 0km/L
差 -115万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、CHR HYBRID G よりも53kW(72PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
差 +0kW-2Nm-801cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.31kWh km sec
差 -1.3kWh +0km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 22858
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18473
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。





トヨタ ライズ G 2019-

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