車のサイズを比較


RAV4 HYBRID G と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


RAV4 HYBRID G の方が 34cmも長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 HYBRID G 2019- 23796

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19149
#RAV4 HYBRID G 2019- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#RAV4 HYBRID G 2019- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#RAV4 HYBRID G 2019- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#RAV4 HYBRID G 2019- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
RAV4 HYBRID G の方が 34cmも長く、330kgも重い

A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1685mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+340mm +160mm -10mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1690kg 2690mm 5.5m
B 1360kg 2750mm 5m
+330kg -60mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 580L 5 190mm
B L 7 140mm
+580L -2 +50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 20.6km/L
B 269万円 km/L
+139万円 +20.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、RAV4 HYBRID G のトータル出力が 259kW(352PS)となって、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)よりも192kW(261PS)も出力が高い

A : RAV4 HYBRID G 2019-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 131kW(178PS)221Nm2487cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+64kW+101Nm+997cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 88kW(120PS)202Nm
B 59kW(80PS)141Nm
+29kW+61Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.6kWh 1km sec
B kWh km sec
+1.6kWh +1km +0sec



トヨタ RAV4 HYBRID G 2019- 23796
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。

オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。



マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。




ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。


スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19149
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







トヨタ RAV4 HYBRID G 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top