車のサイズを比較


新型リーフ G と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


新型リーフ G の方が 28cm短く、530kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62176

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16042
#新型リーフ G 2017- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#新型リーフ G 2017- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



#新型リーフ G 2017- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#新型リーフ G 2017- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

新型リーフ G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
新型リーフ G の方が 28cm短く、530kgも軽い

A : 新型リーフ G 2017-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1540mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-280mm -60mm +105mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1520kg 2700mm 5.4m
B 2050kg 2870mm 5.7m
-530kg -170mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 150mm
B 529L 5 145mm
-159L +0 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ G のトータル出力が 110kW(150PS)となって、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription よりも76kW(103PS)も出力が低い

A : 新型リーフ G 2017-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 110kW(150PS)320Nm
B 34kW(46PS)160Nm
+76kW+160Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 270km 7.9sec
B 12kWh km sec
+28kWh +270km +7.9sec



日産 新型リーフ G 2017- 62176
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16042
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。





日産 新型リーフ G 2017-

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