車のサイズを比較


アウトランダー PHEV 2012 G と、NBOX G Honda SENSING を比較


アウトランダー PHEV 2012 Gの方が 126cmも長く、1000kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダー PHEV 2012- G 52372

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 58680
#アウトランダー PHEV 2012- G + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#アウトランダー PHEV 2012- G + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#アウトランダー PHEV 2012- G + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
アウトランダー PHEV 2012 Gの方が 126cmも長く、1000kgも重い

A : アウトランダー PHEV 2012- G
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4655mm 1810mm 1680mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1260mm +335mm -110mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1890kg 2670mm 5.3m
B 890kg 2520mm 4.5m
+1000kg +150mm +0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B L 4 145mm
+0L +1 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アウトランダー PHEV 2012 Gの方が 44kW(60PS)出力が高い

A : アウトランダー PHEV 2012- G
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 87kW(118PS)186Nm1998cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+44kW+121Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 60kW(82PS)137Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 69kW(94PS)196Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
+12kWh +0km +0sec



三菱 アウトランダー PHEV 2012- G 52372
車メーカーWEBサイト
アウトランダーというより、三菱初のPEHV。世界中で人気を集めるこのアウトランダーPHEVは、信頼性も高くてよくできている。初代は、ちょっと愛らしく見える優しい見た目が好印象だった。



ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 58680
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





三菱 アウトランダー PHEV 2012- G

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top