車のサイズを比較 CX-5 20S PROACTIVE 2017- vs Model Y デュアルモーターロングレンジ 2020- 1

車のサイズを比較

CX5 20S PROACTIVE と、Model Y デュアルモーターロングレンジを比較

CX5 20S PROACTIVE の方が 20.5cm短く、473kgも軽い

＜車選択　1台目＞

マツダ

車種選択

CX-5 20S PROACTIVE 2017-

55631

＜車選択　2台目＞

テスラ

車種選択

Model Y デュアルモーターロングレンジ 2020-

52058

#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + Model Y デュアルモーターロングレンジ 2020-

サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 20.5cm短く、473kgも軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

B : Model Y デュアルモーターロングレンジ 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4545mm	1840mm	1690mm
B	4750mm	1920mm	1626mm
差	-205mm	-80mm	+64mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1530kg	2700mm	5.5m
B	2003kg	2890mm	m
差	-473kg	-190mm	+5.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	500L	5	210mm
B	854L	5	167mm
差	-354L	+0	+43mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

B : Model Y デュアルモーターロングレンジ 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	100kWh	505km	5.1sec
差	-100kWh	-505km	-5.1sec

マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55631
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。

テスラ Model Y デュアルモーターロングレンジ 2020- 52058
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、３列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。

グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。

modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった！
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。

太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題？

マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-