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CX5 20S PROACTIVE と、iX xDrive50 を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 40.8cmも短く、1000kgも軽い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55793

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 12921
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + iX xDrive50 2021-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + iX xDrive50 2021-



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + iX xDrive50 2021-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 40.8cmも短く、1000kgも軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-408mm -127mm -5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 2530kg 3000mm m
-1000kg -300mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B L 5 mm
+500L +0 +210mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-111.5kWh -630km -4.6sec



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55793
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





BMW iX xDrive50 2021- 12921
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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