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CX60 PHEV Exclusive Modern と、LX600 を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 36cmも短い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21976

<車選択 2台目>

レクサス

LX600 2022- 12985
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + LX600 2022-



#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + LX600 2022-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + LX600 2022-



サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 36cmも短い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : LX600 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 5100mm 1990mm 1885mm
-360mm -100mm -200mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2870mm 5.5m
B 0kg 2850mm m
+2100kg +20mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 570L 5 180mm
B L 210mm
+570L +5 -30mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 1250万円 0km/L
-665万円 +21km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 165kW(224PS)も出力が低い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : LX600 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 305kW(415PS)650Nm-
-165kW-389Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 128kW(174PS)270Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B kWh km sec
+17.8kWh +63km +5.8sec



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21976
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




レクサス LX600 2022- 12985
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

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