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CX60 PHEV Exclusive Modern と、bZ4X Z 4WD を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 5cmだけ長く、90kg重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21927

<車選択 2台目>

トヨタ

bZ4X Z 4WD 2022- 12631
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + bZ4X Z 4WD 2022-



#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + bZ4X Z 4WD 2022-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + bZ4X Z 4WD 2022-



サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 5cmだけ長く、90kg重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : bZ4X Z 4WD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4690mm 1860mm 1650mm
+50mm +30mm +35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2870mm 5.5m
B 2010kg 2850mm 5.6m
+90kg +20mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 570L 5 180mm
B 470L 5 mm
+100L +0 +180mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 650万円 0km/L
-65万円 +21km/L

最高出力比較


A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : bZ4X Z 4WD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 80kW(109PS)-
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 128kW(174PS)270Nm
B 80kW(109PS)-
+48kW-
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B 71kWh 540km sec
-53.2kWh -477km +5.8sec



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 21927
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




トヨタ bZ4X Z 4WD 2022- 12631
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUVのEV。斬新なタイヤハウスの大きな樹脂パーツが目を引く。71kWhのバッテリーを搭載して、航続距離はカタログ値で540キロと、良い数値。少しの旅行なら、途中の充電無しでも帰って来れそう。気になるのは、販売方法がKINTO(リース)のみというところ。手続きなどが簡単なのは良いが、やはり割高感が否めない。頭金なし、ボーナス無しで、5年契約だと、月に10万円くらいは払わなければいけなくなりそう・・・




マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

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