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MAZDA2 15MB と、新型リーフ G を比較


MAZDA2 15MB の方が 41.5cmも短く、490kgも軽い

<車選択 1台目>

マツダ

MAZDA2 15MB 2019- 21431

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 65669





サイズ比較
MAZDA2 15MB の方が 41.5cmも短く、490kgも軽い

A : MAZDA2 15MB 2019-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4065mm 1695mm 1500mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
-415mm -95mm -40mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1030kg 4.7m kWh
B 1520kg 5.4m 40kWh
-490kg -0.7m -40kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 280L kWh km
B 370L 40kWh 270km
-90L -40kWh -270km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、MAZDA2 15MB のトータル出力が 85kW(116PS)となって、新型リーフ G よりも25kW(34PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 85kW(116PS)149Nm1496cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 110kW 320Nm
-110kW -320Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-40kWh -270km -7.9sec


マツダ MAZDA2 15MB 2019-
車メーカーWEBサイト
日本での名前、DEMIOからの名前変更で、MAZDA2となった。コンパクトな車体と、質感の高さは定評がある。
マツダの一番小さなモデルなのに、アクセルペダルはオルガン式になっていて、細かなアクセル操作がやりやすいのも好感が持てる。

コンパクトで駐車場にも止めやすくて助かる。
近所のスーパーへのお買い物には最適。




日産 新型リーフ G 2017-
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。



朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。



リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。



ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。



さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。



フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




マツダ MAZDA2 15MB 2019-

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