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アイオニック5 Lounge AWD と、レンジローバー PHEV SE P440e を比較


アイオニック5 Lounge AWD の方が 41.7cmも短く、780kgも軽い

<車選択 1台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 13182

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー PHEV SE P440e 14388





サイズ比較
アイオニック5 Lounge AWD の方が 41.7cmも短く、780kgも軽い

A : アイオニック5 Lounge AWD 2022-
B : レンジローバー PHEV SE P440e

車種名 長さ 高さ
A 4635mm 1890mm 1645mm
B 5052mm 0mm 1870mm
-417mm +1890mm -225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1990kg 6m 73kWh
B 2770kg 5.7m 38kWh
-780kg +0.3m +35kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 527L 73kWh 577km
B 818L 38kWh 100km
-291L +35kWh +477km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1761万円 km/L
-1761万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 265kW(360PS)500Nm2996cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 73kWh 577km sec
B 38kWh 100km 6.8sec
+35kWh +477km -6.8sec


ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。


ランドローバー レンジローバー PHEV SE P440e
車メーカーWEBサイト
ランドローバーの最高峰のSUVでPHEV。ラグジュアリーSUVとして、最高のラグジュアリーな乗り味を見せてくれる。特徴的で洗練された外観は、全くムダな凹凸が無く、全てがフラッシュサーフェースされている。他のSUVとは全く違うその出立ちは、何とも言えず素晴らしい!




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