車のサイズを比較 LX600 2022- vs フィットホーム 2020- 1

車のサイズを比較

LX600 と、フィットホームを比較

LX600 の方が 110.5cmも長い

＜車選択　1台目＞

レクサス

LX600 2022-

13999

＜車選択　2台目＞

ホンダ

フィットホーム 2020-

17994

サイズ比較
LX600 の方が 110.5cmも長い

A : LX600 2022-

B : フィットホーム 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	5100mm	1990mm	1885mm
B	3995mm	1695mm	1515mm
差	+1105mm	+295mm	+370mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	0kg	2850mm	m
B	1090kg	2530mm	4.9m
差	-1090kg	+320mm	-4.9m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		210mm
B	330L	5	135mm
差	-330L	-5	+75mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	1250万円	0km/L
B	171万円	0km/L
差	+1079万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 233kW(317PS)も出力が高い

A : LX600 2022-

B : フィットホーム 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	305kW(415PS)	650Nm	-
B	72kW(98PS)	118Nm	1317cc
差	+233kW	+532Nm	-

EV性能比較

レクサス LX600 2022- 13999
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

ホンダフィットホーム 2020- 17994
車メーカーWEBサイト
ホンダの主力コンパクトカー。ライフスタイルや、趣味に合わせて５タイプからモデルを選べる。ホームは、生活に馴染むデザイン、快適性を求めたモデル。その可愛らしい見た目は、好みが分かれる。視界の良さはクラストップと言える。

レクサス LX600 2022-