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Cayenne EHybrid と、新型リーフ G を比較


Cayenne EHybrid の方が 45cmも長く、905kgも重い

<車選択 1台目>

ポルシェ

Cayenne E-Hybrid 2023- 8814

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 63378
#Cayenne E-Hybrid 2023- + 新型リーフ G 2017-



#Cayenne E-Hybrid 2023- + 新型リーフ G 2017-
#Cayenne E-Hybrid 2023- + 新型リーフ G 2017-



サイズ比較
Cayenne EHybrid の方が 45cmも長く、905kgも重い

A : Cayenne E-Hybrid 2023-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4930mm 1983mm 1696mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
+450mm +193mm +156mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2425kg 2895mm 6.1m
B 1520kg 2700mm 5.4m
+905kg +195mm +0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 627L 5 mm
B 370L 5 150mm
+257L +0 -150mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1395万円 km/L
B 万円 0km/L
+1395万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Cayenne EHybrid のトータル出力が 224kW(305PS)となって、新型リーフ G よりも114kW(155PS)も出力が高い

A : Cayenne E-Hybrid 2023-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 224kW(305PS)420Nm2995cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 110kW(150PS)320Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 130kW(177PS)460Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 26kWh km 4.9sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-14kWh -270km -3sec



ポルシェ Cayenne E-Hybrid 2023- 8814
車メーカーWEBサイト
2023年モデルのポルシェ・カイエンE-Hybridは、パワーとパフォーマンスに優れた高級ハイブリッドSUVです。
3.0リットルのV6エンジンと強力な電気モーターを組み合わせていることから、スポーツカーに匹敵する加速性能と走行性能を持ちます。内装は洗練されたデザインと高品質な素材が特徴で、最新のインフォテイメントシステムと先進的な安全機能が搭載されています。
エコロジーとラグジュアリーを両立したこのモデルは、燃費効率と実用性を求めつつも、ポルシェ独特の運転の楽しさを損なわないユーザーに最適な選択です。



日産 新型リーフ G 2017- 63378
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





ポルシェ Cayenne E-Hybrid 2023-

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