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EQS 450+ と、ウルス を比較


EQS 450+ の方が 11.3cm長く、330kgも重い

＜車選択　1台目＞

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11324

＜車選択　2台目＞

ランボルギーニ

ウルス 2018- 52287
#EQS 450+ 2022- + ウルス 2018-



#EQS 450+ 2022- + ウルス 2018-
#EQS 450+ 2022- + ウルス 2018-



サイズ比較
EQS 450+ の方が 11.3cm長く、330kgも重い

A : EQS 450+ 2022-
B : ウルス 2018-

車種名 長さ 幅 高さ
A 5225mm 1925mm 1520mm
B 5112mm 2016mm 1638mm
差 +113mm -91mm -118mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3210mm 5.5m
B 2200kg 3003mm 5.9m
差 +330kg +207mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 610L 5 140mm
B 616L 5 158mm
差 -6L +0 -18mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1578万円 km/L
B 2917万円 0km/L
差 -1339万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQS 450+ 2022-
B : ウルス 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 478kW(650PS)850Nm3996cc
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 245kW(333PS)568Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 108kWh 700km sec
B kWh km sec
差 +108kWh +700km +0sec



メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11324
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、５mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の１泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる！
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか？！

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン（バックドアはハッチバックだけど）だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。




ランボルギーニ ウルス 2018- 52287
車メーカーWEBサイト
ランボルギーニが作ったSUV。まさしく、SUVのスーパーカーで。その鋭角なスタイルと、SUVとしての存在感は圧倒的。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-

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